ワクチン新聞

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平成27年(2015)早春号

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ご存知ですか?「咳エチケット」

2月4日は立春です。暦の上では春ですが、この時期はインフルエンザが流行し、休校・休園も多くなります。インフルエンザは、咳やくしゃみの際に口から出る小さな水滴(飛沫、ひまつ)を介して、人から人に感...

2月4日は立春です。暦の上では春ですが、この時期はインフルエンザが流行し、休校・休園も多くなります。
インフルエンザは、咳やくしゃみの際に口から出る小さな水滴(飛沫、ひまつ)を介して、人から人に感染することが知られています。このため、この飛沫を浴びないようにすればインフルエンザに感染する危険性は大きく減少します。しかし、特に家族や学校の友達など、普段から一緒にいることが多い人からの飛沫感染を防ぐことは難しいことです。
このため、 まわりの人に咳やくしゃみが直接かからないように「咳エチケット」を心がけて、ひとりひとりが注意しましょう。
また、インフルエンザにかからないためには、正しい手洗い、適度な湿度(50%?60%)を保つこと、十分な休養とバランスのとれた食事をすること、人混みや繁華街への外出を控えることも大切です。
インフルエンザの感染を広げないために、それぞれが「かからない」「うつさない」対策を実践しましょう。

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水痘ワクチンは2回接種するワクチンです

みずぼうそう(水痘)は、ワクチンで予防できる感染症です。1歳になったらすぐに(1歳3ヵ月までに)1回目の接種を受けたあと、最低3ヵ月以上(標準的には6ヵ月から1年まで)の間隔をあけて2回目のワク...

みずぼうそう(水痘)は、ワクチンで予防できる感染症です。
1歳になったらすぐに(1歳3ヵ月までに)1回目の接種を受けたあと、最低3ヵ月以上(標準的には6ヵ月から1年まで)の間隔をあけて2回目のワクチン接種を受けます。1回目接種を受けた人は、しっかりと免疫をつけるために、3ヵ月以上の間隔をあけて、忘れずに「2回目の接種」を受けましょう。
また、3歳児、4歳児で、これまで水痘にかかったことがない人で、水痘の予防接種を受けたことがない人も、定期接種として水痘の予防接種を1回受けることができます。ただし、平成27年3月までに限られていますので、該当する人は忘れずに予防接種を受けましょう。
なお、お住まいの地域によっては、3歳児、4歳児の2回目接種や、5歳以上への接種費用を補助している場合があります。詳しくはかかりつけの医療機関・医師・お住まいの市区町村にご相談ください。