ワクチン新聞

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平成28年(2016)夏号

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1歳からの予防接種

1歳になると、これまで接種を受けていたヒブ、小児用肺炎球菌、4種混合ワクチンなどの4回目(追加)接種に加えて、MRワクチン、水痘、おたふくかぜワクチンなど、1歳で初めて接種を受けるワクチンがあり...

1歳になると、これまで接種を受けていたヒブ、小児用肺炎球菌、4種混合ワクチンなどの4回目(追加)接種に加えて、MRワクチン、水痘、おたふくかぜワクチンなど、1歳で初めて接種を受けるワクチンがあります。また、標準的には3歳になると日本脳炎ワクチンを接種します。
いずれのワクチンも、接種できる年齢(または学年)が決められているため、母子健康手帳などで接種スケジュールを確認して、必要なワクチンの接種を忘れないようにしましょう。
なお、予防接種の詳しい内容は、かかりつけの医療機関・医師、お住まいの市町村などにご相談ください。


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平成25年(2013)初夏号

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定期接種に3ワクチンが追加されました

平成25年4月に予防接種制度が改正され、次の3ワクチンが定期接種に追加されました。〈定期接種に追加されたワクチン〉・インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン・肺炎球菌結合型ワクチン(PCV)・子宮...

平成25年4月に予防接種制度が改正され、次の3ワクチンが定期接種に追加されました。
〈定期接種に追加されたワクチン〉
・インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン
・肺炎球菌結合型ワクチン(PCV)
・子宮頸がん(HPV)ワクチン
その他、医療機関から厚生労働省への副反応報告の義務化、予防接種「基本計画」の策定と5年に1度の見直し、などの施策が盛り込まれました。
また、次の4ワクチンについても税源を確保したうえで「平成25年度末までに定期接種化の結論を得る」ことや、今後新たなワクチンが承認された場合に「速やかにそのワクチンを予防接種法上に位置付けることが適当かどうかの検討を行う」こととなりました。
〈今後、定期接種化が検討されているワクチン〉
・水痘(みずぼうそう)
・おたふくかぜ
・成人用肺炎球菌
・B型肝炎


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平成24年(2012)夏号

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ワクチンギャップの解消に向けて

海外では接種することのできるワクチンが、日本では接種できない、という「ワクチンギャップ」が問題となっていましたが、今ではこうしたギャップは改善されつつあります。わが国では、予防接種法に基づく予防...

海外では接種することのできるワクチンが、日本では接種できない、という「ワクチンギャップ」が問題となっていましたが、今ではこうしたギャップは改善されつつあります。
わが国では、予防接種法に基づく予防接種を「定期接種」、それ以外を通称「任意接種」と呼んでいます。近年「ワクチンギャップ」を解消すべく新たなワクチンが導入されていますが、「定期」ではなく「任意」の位置付けとなっています。
そこで、5月23日、厚生労働省予防接種部会において、「定期接種」に以下の7ワクチンが追加されることで意見がまとまり、今後、国会審議等を経て、法制度の改正となる見通しです(来年度以降といわれています)。
・子宮頸がん予防ワクチン
・インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチン
・小児用肺炎球菌ワクチン
・水痘ワクチン
・おたふくかぜワクチン
・B型肝炎ワクチン
・成人用肺炎球菌ワクチン
もちろん、法改正が正式に行われる前でも、これら疾患のワクチンはすべて感染症予防のため大切であることは言うまでもありません。
予防できる感染症は予防しましょう。