ワクチン新聞

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平成27年(2015)夏号

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麻しん風しん混合(MR)ワクチンを受けましょう

麻しん風しん混合(MR)ワクチンは2回接種が基本です。1歳の誕生日を迎えたら1回目(1期)を接種します(1歳以上2歳未満)。2回目(2期)の接種時期は5歳以上7歳未満で、小学校入学前の1年間に当...

麻しん風しん混合(MR)ワクチンは2回接種が基本です。1歳の誕生日を迎えたら1回目(1期)を接種します(1歳以上2歳未満)。
2回目(2期)の接種時期は5歳以上7歳未満で、小学校入学前の1年間に当たります。来年小学校に入学するお子さんの場合、今年の4月から接種が可能です。ランドセルの準備とともにMRワクチン接種を忘れないようにしましょう!
MRワクチンの2回目接種を受ける前に、母子手帳を確認しましょう。日本脳炎ワクチンの3回接種(標準的には3歳2回、4歳1回、1期は計3回接種)も忘れずに。


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平成27年(2015)春号

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麻しん風しん混合(MR)ワクチンの予防接種はお済みですか?

麻しん風しん(MR)混合ワクチンは2回接種が基本です。1歳の誕生日を迎えたら1回目(1期)を接種します。(1歳以上2歳未満)。2回目(2期)の接種時期は5歳以上7歳未満ですが、小学校入学前の1年...

麻しん風しん(MR)混合ワクチンは2回接種が基本です。1歳の誕生日を迎えたら1回目(1期)を接種します。(1歳以上2歳未満)。2回目(2期)の接種時期は5歳以上7歳未満ですが、小学校入学前の1年間に限られています。来年小学校に入学するお子さんの場合、今年の4月から接種が可能です。


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平成26年(2014)冬号

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3歳児、4歳児もみずぼうそう(水痘)の予防接種が受けられます

みずぼうそう(水痘)はワクチンで予防できる感染症です。平成26年9月までは、接種を希望する人が任意で水痘ワクチンの接種を受けていましたが(任意接種)、10月から定期接種として受けることができるよ...

みずぼうそう(水痘)はワクチンで予防できる感染症です。平成26年9月までは、接種を希望する人が任意で水痘ワクチンの接種を受けていましたが(任意接種)、10月から定期接種として受けることができるようになりました。
接種対象者は主に1歳以上3歳未満です。1歳になったらすぐに(1歳3ヵ月までに)1回目のワクチン接種を受け、その後しっかりと免疫をつけるために、最低3ヵ月以上(標準的には6ヵ月から1年まで)の間隔をあけて2回目のワクチン接種を受けます。
水痘ワクチンは、1歳で接種を受ける他のワクチンとの同時接種も可能です。麻しん風しん混合(MR)ワクチンの1回目や、4種混合ワクチンの4回目、インフルエンザワクチンなど、他のワクチンを含めた接種スケジュールを上手に組んで、忘れずに水痘ワクチンの2回接種を受けましょう。
また、3歳児、4歳児で、これまでに水痘にかかったことがない人は、水痘に対する免疫を持たないため、これからかかる危険性があります。平成26年10月から平成27年3月までの半年間に限り、これらの子どもたちで、これまでに水痘の予防接種を受けたことがない人にも1回は定期接種として水痘ワクチンを接種することができます。
ただし、5歳以上は定期接種の対象からはずれるため、接種を希望しても任意接種の扱いとなります。5歳の誕生日を迎える前に、予防接種を受けましょう。
なお、お住まいの市町村によっては、3歳児、4歳児の2回目接種や、5歳以上への接種費用を補助している場合があります。詳しくはかかりつけの医療機関・医師・お住まいの市町村にご相談ください。

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小学校入学前に麻しん風しんの予防接種はお済みですか

今年(平成26年)4月に小学校に入学した新1年生のうち、入学する前の1年間に麻しん風しん(MR)ワクチンの接種を受けた人数と接種率が公表されました。それによると、都道府県によっては10人に1人が...

今年(平成26年)4月に小学校に入学した新1年生のうち、入学する前の1年間に麻しん風しん(MR)ワクチンの接種を受けた人数と接種率が公表されました。それによると、都道府県によっては10人に1人が2回目(2期)の予防接種を受けていないことがわかりました。
MRワクチンは2回接種が基本です。1歳の誕生日を迎えたら1回目(1期)を接種します(1歳以上2歳未満)。2回目(2期)の接種時期は、5歳以上7歳未満ですが、小学校入学前の1年間に限られています。


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平成26年(2014)秋号

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みずぼうそう(水痘)ワクチンが定期予防接種に

みずぼうそうはワクチンで予防できる感染症です。これまでは、接種を希望する人が任意で水痘ワクチンの接種を受けていましたが、平成26年10月から定期接種として受けることができるようになりました。接種...

みずぼうそうはワクチンで予防できる感染症です。これまでは、接種を希望する人が任意で水痘ワクチンの接種を受けていましたが、平成26年10月から定期接種として受けることができるようになりました。接種対象者は主に1歳以上3歳未満です。1回目を接種したあと、しっかりと免疫をつけるために、3ヵ月以上間隔をあけて2回目のワクチン接種を受けます。
水痘ワクチンは、麻しん風しん混合ワクチンの1回目や4種混合ワクチンの4回目など、1歳で接種を受ける他のワクチンとの同時接種も可能です。
計画的に接種スケジュールを組み、1歳を迎えたら体調の良い日を選んで忘れずに2回接種しましょう。
なお、平成26年10月から平成27年3月までの経過措置として、生後36ヵ月(3歳)から60ヵ月(5歳)未満の人も、定期接種の対象として1回の接種を受けることができます(特例)。詳しくは、かかりつけの医療機関・医師、お住まいの市町村にご相談ください。


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平成26年(2014)初夏号

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麻しん(はしか)流行中!

麻しん(はしか)は感染力が強く、ワクチンが開発されていなかった時代では多くの子どもたちが麻しんを発症して命を失っていたことから、「命定め」と言われる感染症でした。ワクチンが開発されて定期接種が始...

麻しん(はしか)は感染力が強く、ワクチンが開発されていなかった時代では多くの子どもたちが麻しんを発症して命を失っていたことから、「命定め」と言われる感染症でした。
ワクチンが開発されて定期接種が始まってから、麻しんの予防が可能となりました。昨年(平成25年)は、1年間で232例の麻しん患者が報告されました。これは近年で最も少ない報告数だったのですが、今年(平成26年)は4月30日の時点で、すでに300例の麻しん患者が報告されています。すなわち、本年になって4ヵ月間で、すでに昨年1年間の累積届出数を上回っており、このうち約80%の人は、過去に予防接種を受けていないか、もしくは受けたかどうか不明であることが判明しています。また、年齢別では1期の定期予防接種対象前の0歳児や、予防接種をまだ受けていない1歳児をはじめ、乳幼児でも多く発症しています。
さらに最近では、海外渡航歴のない人でも国内で感染するケースが増えています。これは海外で感染した人が気付かないまま感染源となり、国内での感染を広げてしまうことが原因ではないかと考えられています。
そのため海外に渡航する際には、自身の予防接種歴を確認して必要なワクチンを接種し、日本にウイルスを持ち込まないようにすることが大切です。
また、麻しん風しん混合(MR)ワクチンの定期接種対象者(生後1歳以上2歳未満、小学校就学前1年間)は、接種可能時期になればなるべく早く接種するようにしましょう。
麻しんは予防接種で予防することができる病気です。麻しん風しん混合(MR)ワクチンの接種をお勧めします。
※麻しん風しん混合(MR)ワクチンについては、定期接種対象者以外の人が接種する場合、特別な事情がない限り任意接種の扱いとなります。

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1歳の誕生日を迎えたらみずぼうそうの予防接種を!

みずぼうそう(水痘)は、子どもの病気の中で最も身近なもののひとつです。みずぼうそうにかかった患者さんの約80%は5歳までに発症しており、保育所や幼稚園など集団生活の場で流行しやすい感染症です。水...

みずぼうそう(水痘)は、子どもの病気の中で最も身近なもののひとつです。みずぼうそうにかかった患者さんの約80%は5歳までに発症しており、保育所や幼稚園など集団生活の場で流行しやすい感染症です。
水痘ワクチンは、水痘ウイルスの病原性を弱めて作られた生ワクチンです。このワクチンを接種すると、自然に感染した場合と同じ流れで免疫が得られるため、その後まわりでみずぼうそうが流行していても発症しないか、発症しても症状が軽く済みます。
水痘ワクチン(岡株)は世界に先駆けて日本で開発されたワクチンです。「岡株」という名前は、水痘ワクチンの製造に必要なウイルスを採取した患者さんの姓に由来しており、今では世界中の多くの国で使用されています。また世界保健機関(WHO)により、岡株は最も水痘ワクチンにふさわしい株であると認められました。
みずぼうそうは感染力が強いため、毎年およそ100万人がかかっており、特に冬から初夏にかけて増加するパターンを繰り返しています。さらに、まれに重症化したり死亡することもあるため、麻しんや風しんと同じように水痘ワクチンの接種率を90%以上に引き上げて、社会全体で流行抑制に取り組むことが大切です。
お子さんの健やかな健康を守るためにも、みずぼうそうのワクチンは1歳を迎えたらすぐ接種を受けることをお勧めします。