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赤ちゃんの予防接種スケジュール

スケジュールの立て方

赤ちゃんとママ

赤ちゃんは、お母さんのお腹にいるときにお母さんから様々な病気に対する免疫が受け継がれます。
しかし、百日せきの抗体は生まれて早い時期に、麻しん(はしか)の抗体は乳児期後半には失われてしまいます。そのため、百日せきを含む4種混合ワクチンは生後3ヵ月、麻しんを含むMR(麻しん風しん混合)ワクチンは生後12ヵ月になったらなるべく早い時期に接種が必要です。

予防接種の種類、実施内容とともに、接種の推奨時期についても定められています。それぞれの予防接種を実施する推奨時期は、お母さんから赤ちゃんにあげていた免疫効果の減少、感染症にかかりやすい年齢、かかった場合に重症化しやすい年齢などを考慮して設定されています。

早めに計画を立てて、接種できる月齢・年齢になれば、できるだけ早く接種を受けましょう。早くから病気を予防できるだけでなく、スケジュールにも余裕がでてきます。

マイスケジュールをつくろう!

効率のよい予防接種を

赤ちゃんのワクチン接種回数は、半年間で15回以上にもなります。効率よく予防接種を受けることで、早く免疫をつけることができます。
接種できる月齢になったらできるだけ早く、かかりつけ医で接種日を予約しましょう。

0歳の予防接種推奨スケジュール
0歳の予防接種推奨スケジュール
公益社団法人 日本小児科学会「日本小児科学会が推奨する予防接種スケジュール」より一部改変